懲りました👘👘👘 長く楽めるお洒落着


木版画染めの小紋着尺は、
アタカス繭という
貴重な繭から織られた紬。
とても薄くしなやかです。
地色は天然の色そのままです。
日本人の肌色に馴染む色なのです。
単衣でも涼しく纏え、
袷にして八掛で、
遊ぶのもお洒落上級者でしょう。
帯は、佐々木宗一先生の古代辻が花。
個性的な色ですが、
落ち着きを感じさせる大人色にして、
今の色です。
日本海ブルーとも言われています。
薄く、軽く、通年
使えるのも嬉しいです。

こんな素敵な組合わせを
壊す事なく、
小物をコーディネートするのも、
最高に楽しい作業かと!

染と織 かねさや

本物 にこだわる大地から生まれた天然の素材 熟練の手を通して日本伝統の色・柄 染と織が施される これを身にまとい 心地よさに 包まれる

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